rcafe192公式サイト

仮想リニューアル

居心地の良さを伝えるサイト

見出しBOXクライアント情報

両国にあるペット同伴OKのカフェ。ガラス張りで開放感があり明るい店内。犬用のメニューが用意されていたりと、ドリンク・食事共にメニューが豊富。

見出しBOX課題

現状のサイトhttps://rcafe192.com/は、メニューしか印象に残らない。店内の雰囲気やドッグカフェだとわかりづらく、初めて店舗の事を知った場合来店に繋がりにくい。

見出しBOX目標

店内の雰囲気やコンセプトやメニューをわかりやすく伝え興味をもってもらい、来店してもらう。

見出しBOXペルソナ

  • トイプードルを飼っている20代女性。
  • 美味しいコーヒーが好きで休日にカフェで過ごすことが多い。
  • 愛犬と一緒に過ごせるカフェがあればいいなと思ってる。
  • カフェはグーグルマップで調べ、公式サイトの店内写真などで、メニューと雰囲気を見て来店することが多い。
  • 蔵前付近に住んでいて、ナチュラル志向。

カフェの利用用途は休憩の場、カフェ選びに重視することはドリンクの充実度が重視されている。(引用:カフェに関する調査)この為雰囲気と商品を重視してカフェ選びするペルソナを仮定。

見出しBOX導線

  1. GoogleマップでRcafe192を見つけ、サイト訪問。
  2. 見出しのキャッチフレーズと画像で犬と一緒に過ごすことができるカフェだと興味を持つ。
  3. 店内の雰囲気・特徴を把握し、雰囲気に惹かれる。
  4. さらにジャンル別に見やすくなったメニューを見て、ドリンクとドッグメニューに商品面で惹かれる。
  5. 詳しいアクセスを載せて、実際に来店手順を示す。
  6. Instagramで期間限定メニューやイベント情報を載せることで、最後の一押し。来店に繋げる。

見出しBOXデザイン

  • 繋がるイメージを伝える為、TOPは来店者の目線の光景の画像と、キャッチコピーを結合させる構図にした。
  • ガラス張りの明るく、ナチュラルな店内を印象伝える配色とフォントを使用。
  • 全体的に写真を多く使用し、店内イメージが湧きやすいようにした。
  • メニュー情報が多い為、整理しやすいようジャンルで分け、詳細は別ページで見てもらう。
  • 各ジャンルは、イメージしやすい写真と伝えたい特徴のみ記載し、詳細を見ずともコンセプトは理解できるようにした。
  • PC版rcafe192のサイトデザイン
  • SP版rcafe192のサイトデザイン